平成年代になり規模も大きくなっていった「蟻の市」は物販から次第にイベント中心に移っていきました。シンセサイザーとレーザー光線を駆使した宮下富美男コンサート、ダ・カーポを呼んでのふれあいコンサート等、好評に推移しています。また子供達にはテレビで人気のキャラクターショウを開催し喜ばれました。また、マンネリを防ぐために思い切ってブラジルのサンバチームを招きその迫力ある踊りに大いに盛り上がりました。

• レーザー光線が印象的であった宮下冨美夫コンサート
• テレビで人気のアンパンマンショー
• 大物タレントも呼んだ（平成4年）
• 長野市出身の歌手新井恵子歌謡ショー（平成5年）
• 周防の猿回しは楽しかった（平成5年）
• ＳＢＣの協力を得て、カラオケのど自慢大会を開催
  （平成6年）
  
• 大きなテントを張って中央通りは安売り、お得市を展開（平成6年）
• 夕暮れ時の「蟻の市」は夏の美しい風景ともなった
  （平成7年）
  
• 大道芸人サウンドマシンのみごとな楽器さばきを堪能（平成8年）
• 子供たちに人気の宇宙戦隊ショーにかわいい声援が飛ぶ
• なつかしいちんどん屋さんが宣伝に練り歩いた（平成10年）
  
• 舞台ではさまざまなジャンルのコンサートを開いた
  （平成10年）
• 本場ブラジルのサンバチームを招き、豪快な踊りを楽しんだ（平成10年）
• サンバチームの踊り子たちは市民にモテモテ（平成11年）
  
• サンバのお姉さん一緒に写真撮ろう（平成11年）
• 産直の野菜も人気が高い（平成11年）
• 蟻の市の成功に乾杯！（平成11年）
• キャラクターショーは子供たちに人気（平成13年）
• 食券売り場から次から次へとお客さんが絶えない
• 抽選会風景　いいもの当たったかな？（平成13年）
• ビアガーデンでは仲間どおしの語らいが続く